アヒルのイヌかき
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気象のように 投稿者:M 投稿日:2008/03/12(Wed) 11:50 No.160  
防災科学技術研究所 Hi-netの震源マップをみると、無感地震を含んだ、M2〜3クラスの地震は毎日、優に40回を越えて発生している。昨年ノートに記した、気象庁地震情報による日本列島の一年間のM4以上の地震もほぼ毎日1回はある。 地震という概念は特別な一回性ではなく、日常的な連続性である事をそこに感じる。 雨が降り、風が吹き、霧が巻き、虹がでる、雲が湧く、という極めて日常的な現象。 地震もそれらの現象となんら特別に変わってはいない。

気象変化は命持つ地球の呼吸であり、そこに命を繋ぐものへのメッセージでもある。

佐々木地震論によると、地震と気象は同根という捉え方だ。気象のリズムを、佐々木地震論で追ってみる。  (太陽からの磁気エネルギーが地球に供給される→マグネティックスポットから雲が生まれる→雨が降る→やがて地殻に磁気エネルギーが満ち→緊張状態になる→晴天→少し大きめの地震の発生→地殻が緩み→再び空には雲が現われる→雨が降る・・・)大枠、こんな循環のリズムで捉えると、気象変化の振りだしは実は地震から始まっているのだろうかと考えるこの頃である。

それらの気象現象が大きなうねりとなり、爆発するエネルギーとなるとき、私達の日常が非日常になるが、それは年に幾度かのものだ。 母なるガイアは時に試練を与える。現代の人間社会のありかたを、考えさせるものだ。

文明が生み出している二次災害なら回避できる。それらは人間がつくりあげたものだから。文明に依存する事ばかりでなく、ガイアの呼吸を理解し、我々の身の回りから危険を消去することがずっと大事なことだ。自然の要塞を利便性重視で破壊し続けてきた結果の二次災害が大きい。 先月24日の富山県入善町の高波(寄りまわり波)被害は波の破壊力を緩和する浜がなくなっている分、被害が大きくなっている。ダム建設で、砂が運ばれてこない結果だ。 地震列島に何故、原子炉をつくるのか。生命を育み、守る生態系を何故、開発・金儲けの‘いけにえ’にするのか。小賢しい人間の智慧など、宇宙の真理のなかでは毒以外のなにものでもない。

自然に抗うのではなく、理解し、認識し、どう在るべきなのか深い智慧が問われている。



つながり 投稿者:木の葉 投稿日:2007/11/03(Sat) 11:06 No.25  
台風シーズンが去り、空気もひんやりしてきた。台風9号の置き土産、各地に流木被害が出た。東京湾にたどり着いたおびただしい杉の流木、江戸川を遡り、利根川を遡ると流木の故郷にたどり着く。群馬県南牧村−かつて杉4〜5本で1ヵ月暮らせた時代、国の補助金で杉を植えた。日本の山に杉の人工林が広がっていった。原生林を伐って植えていったのだ。広葉樹の根は深く張るが杉のような針葉樹は根の張りは浅い。従って台風の威力には抗し難く、無残になぎ倒され濁流とともに、洪水の更なる被害拡大となった。−山はいろんな木があるのが良い−と聞いたことがある。人間の目先のそろばん勘定は将来必ず、リベンジがくる。不自然な人工林は1960年の木材輸入解禁と共に加速度的に荒れ、人の手入れのない中、<緑の砂漠>となっている。こんな現象は山に限らず、日本のあちこちにある。1本の道路が開く、こぞってビルが出来る、商いをする。別のルートに道路が出来る。裏街道となった道路沿いは廃虚コンクリートビルとなり、幾年もガランと放置されている。月見草の美しい群生は再び蘇る事はない。こうして、美しく賢い自然の調和は、目先の欲かき人間獣にメチャクチャに破壊されてゆく。
そのソロバン破壊はいまや、「田んぼ」にまで及ぼうとしている。「田んぼ」は自然ではないが、日本の津々浦々まである次なる自然だ。人が人らしく見える営みの最後の日本の風景であり、砦だ。中山間地の棚田を見ると、なんともなつかしくホッとする。この風景が消え行く時、この国は滅びゆくのだろう。杜甫の−春望−に、 国破れて山河あり・・とあるが、田んぼ消えて国滅ぶ−の日本の状況だ。
政府は800億の用意を考えているようだが(備蓄米として)、先の希望に繋がる政策ではない。・後継者がいない ・下がり続ける米の消費と米価 ・そこまで来ている米の自由化 課題は多く難問である。しかし農業は他の経済活動とは明確に違う。それは緑の貯水池という防災を担い、日本の精神文化を伝承するものであり、なによりグローバル経済の大波小波を泳がなければならない今日、自国の食料自給率39l(先進国最下位)で泳げる訳が無い。車は食べられないのだ。経団連の犠牲にしてはいけないのだ。
一度荒れた田を再び戻す事は至難だ。なんとか「田んぼ」を存亡の危機から守りたい。地域で智慧を出し、真剣に取り組み、頑張り、成果が現われ夢につないでいるところもある。「田んぼ」の存亡を懸けた取り組みは、国より地域のほうが優れている。大切なのは「田んぼ」に対する認識だ。



どうなる 投稿者:お米大好き 投稿日:2007/10/15(Mon) 09:13 No.21  
NHKスペシャル −ライスショック あなたの主食は誰が作る−(二夜連続)
第一回 世界がコシヒカリを作り始めた(昨晩見て心配になりました。)
第二回 危機に立つコメ産地 本日午後10:00〜10:49まで(総合)

いまや先進国最低の食料自給率、日本の農家とおいしいお米はどうなる。
危機的状況です。
稲作文化はまさに日本の文化・風景の根源、とても心配です。




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