二十四節気の降霜も過ぎ、今日で十月も終わろうとしているのに、いまだ一度も霜が降りていない。とりわけ、この信州においてさえ。 -08:43-
2006.10.31
2023.08.02
06:00
◎深刻ー「地球温暖化」
熱波~ 森林火災~ 大洪水~ 大型台風などの
気象災害が深刻な状態になっている。
大量生産、大量消費、大量廃棄という人間の
経済活動がもたらす負のスパイラル。
地球上にある人工物(コンクリートや金属)の総重量は
2020年、生物の総重量を上回ったとの発表もある。
地表が建造物や道路で覆われる面積はとどまる事がない。
ガイアは悲鳴をあげているだろう。
人類は科学技術でこの難局を乗り越えることができるのだろうか?
2006.10.31
二十四節気の降霜も過ぎ、今日で十月も終わろうとしているのに、いまだ一度も霜が降りていない。とりわけ、この信州においてさえ。 -08:43-
2006.10.30
どんな人にも畏怖はあるものだ。たとえ無神論者であったとしても、この畏怖の高ぶる時は特異日期間に現れる(私の場合)。神は信じていないが信仰心は大事だと思う。 -08:55-
2006.10.29
今日から特異日です。今朝は霧、体調の悪い人も多いことでしょう。暗黒の日々の始まりです。環境の変化は外因です。知恵を働かせましょう。 -08:49-
2006.10.28
幼稚園長の犬、園児に噛み付く・27日、警察官三人刺傷、小学生の列に車が突っ込む・26日… 日本はこの2日間、電磁放射が激しかった。-失敗の環境に現れた事件- -08:49-
2006.10.27
昨日、十月二十六日は‘スーパーXデー’と私が呼んでいる日でした。朝から うろこ雲、プラズマ雲、シャク、畝雲と地震雲のオン・パレードであった。前兆としても第一級の日であった。警戒しましょう。 -08:46-
2006.10.26
昨日は‘天高く馬肥ゆる秋’の空だった。気象学はなぜ高気圧が生まれるのか、低気圧が何故生まれるのか、そこに視点を置くべきであろう。 -08:40-
2006.10.25
昨夜、南西は青白く、西から北西にかけては薄いオレンジ色の広範囲な発光現象があった。じわじわとモノポールの供給のようだ。宇宙天気は放射線帯電子が、やや強くなっているようです。 -08:51-
2006.10.24
二日続きの雨です。この雨域に注目しましょう。
文学の師、山室 静(やまむろ しずか)は良い作品は周期的に読まれる、ブームではないといった。地震を見る目も良い作品を見る目であってほしい。 -08:44-
2006.10.23
夕べ降ってた雨も今朝はやんだ。曇り空であるが穏やかな朝だ。ニュースでは中越地震を報じているなかで、4歳になったゆうたちゃんの近況を伝えている。大きくなったら宇宙飛行士になって、お母さんとお姉ちゃんに会いたいと言っていた。
-08:55-
2006.10.22
今日は新月トリガー日です。明日は中越地震から二年になる。太陽のエネルギー供給は活発。地震発生に注意。 -08:46-
2006.10.21
太陽風の速度があがって、地磁気圏に圧力を加えている。3万ボルト程の電流が発生する。その結果、地球の地殻から磁気が湧き上がる。そして昨日は地気がみちた。 -08:48-
2006.10.20
今日は月齢27歳、大潮の始まり。太陽の高速風は27日前に起こっている。20日からこの高速風の影響が現れてくるでしょう。 -08:45-
2006.10.19
今日はMF、風が強くなる日、トリガー日。昨日はプラズマ雲、熊のジョンの子供も出現、東京でM4.2の地震。震源地が東京23区とは…気象庁は弾性反発論ではなく地震体積説をとっているのだろうか。 -08:45-
2006.10.18
10月に入って彗星近日がなかったせいか穏やかな天候が推移している。しかしそれも、来る29日から始まる特異日までの‘なぎ’の状態かもしれない。 -08:50-
2006.10.17
今朝は濃霧。信州は朝、夕寒く日中は暑い。寒さと暑さの繰り返しでプリンス・ルパーツ、ドロップがセットされていくのでしょう。 -08:48-
2006.10.16
過去に火山性の噴火のみであったハワイ島でM6.6の地震が発生(現地時間-16日07:00頃)これからは思いもよらぬ所で地震が発生する可能性がある。例えば福岡県北部の地震のように。 -08:52-
2006.10.15
地震予知が出来るという新しいパラダイムは地球が太陽系のなかで孤立して存在しているのではないという考えが基本である。そして地球のエネルギーは太陽から頂いていると言う事だ。 -07:31-
2006.10.14
今朝、06:38分頃、千葉県南東沖を震源とするM5.0の地震がありました。千葉県館山市などで震度4、関東地方中心に震度3。回帰性の磁気嵐が活発で、関東地方の広域地震の前兆と見ていいでしょう。今後11月に訪れる特異日期間に警戒です。 -08:55-
2006.10.13
クエンチ現象で事故が多発。ニューヨークで小型飛行機がビルに衝突。フランスでは列車の衝突。私の携帯も誤作動。12日の朝からシャクは活発、プラズマ雲も発生した。クエンチ現象で事故が起こる事を社会は認識すべきでしょう。 -09:03-
2006.10.12
台風16号の通り道、福島県沖でM6の地震があった。しかし、9月19日の熊のジョンに対応するものではない。台風18号の進路に注目しましょう。 -08:47-
2006.10.11
佐久平は黄金色の秋です。米は豊作、山の茸も沢山出ているようだ。人々の心は米が収穫されると豊かになるようだ。 -08:53-
2006.10.10
晴天の霹靂は、地震は地震でも北朝鮮の核実験のそれだった。人々が恐れるのは人間の欲望に満ちたムチかもしれない。昨夜10:30頃シャク発生、関東北部、中部、南部に向かう。回帰性磁気嵐は活発だ。シャク暦の星マークが少ない期間だが回帰性の磁気嵐に警戒です。 -09:27-
2006.10.09
予告した失敗の環境では様々な事故が発生した。船舶の遭難、山の遭難など多くの死者がでた。失敗の環境は、予め知る事が出来る。それを知って行動を起こすと言う事は人々の知恵ではないだろうか。 -08:55-
2006.10.08
ジャコビニージンナー流星群に地球が突入してます。多くの流れ星がみられるでしょう。彗星軌道には磁気があります。その磁気を地球が取り込みます。その時シャクも発生します。 -08:47-
2006.10.07
今日は満月。通常は気象が荒れていても満月になると晴れてしまうという傾向がある。雨があがり、晴天になると地震発生というリズムです。 -08:48-
2006.10.06
朝から強く降る雨。モノポールの供給は、月の再接近日、大潮、ジャコビニー流星群極大日によって激しくなっている。磁気的現象で雷も発生する。 -08:46-
2006.10.05
今日は13夜、大潮の始まり。中部地方一帯、関東地方一帯は雨と予想されているが、晴れれば緊張状態となる。 -08:52-
2006.10.04
回帰性の磁気嵐が活発です。昨日はシャク激しく午後には関東地方になだれ込んでいる。 -08:48-
2006.10.03
地震は、気塊運動だと言ったのは椋平幸吉翁である。別名-虹のおじさん-です。昨日の‘ひまわり’をみると日本列島上空に気塊があった。エネルギーが蓄積されたのだろうか。 -08:48-
2006.10.02
今日は雨、特異日期間です。地震発生までの気象パターンは概ね ①シャクの発生 ②低気圧の発生 ③雨 ④晴天・緊張状態 ⑤地震発生 という順序です。 -09:00-
2006.10.01
天高く馬肥ゆる秋という表現がありますが、今日この頃はそんな日がめったにありません。地気が多く、透明感の無い昨今です。 -08:54-