物事を述べる人が、偽者であるか無いかは自然界の真実を知っているか、いないかで決まる。人間社会に立って話している人は偽者と言っていい。　　　　-08：42-

島崎藤村はイギリスの作家ラスキンの「雲」を読み、信州〝佐久〟の雲観察の記録をはじめた。その作品が「雲の記」である。観察をしていた（西山）は藤村の住んでいた小諸から見ると（蓼科山）付近である。　　　　-08：49-

静かで穏やかで風が‘そよ’ともしない。鳥の声も聞こえない。全ての生き物が呼吸を止めたかのようだ。そのような日があることを知る。　　　-08：53-

昨日２４日、特異日で動物達が暴走した。タイでポロをする象があばれてワゴン車を攻撃。日本では騎手を振り落とした競走馬が場外を９００メートルも暴走。　　　-08：42-

今日から特異日。西高東低で寒気が来るとプリンス・ルパーツの現象になる。　　　-08：32-

彗星がコロナに穴をあけ、その穴から太陽風が吹き出す。２４日は彗星近日点。加速器〝タテシナ〟が稼動する。　　　-08：56-

特異日になったらアメリカ地質調査所の環太平洋の地震記録を見よう（ＮＥＩＣ）。日本では東大地震研の（自動更新地震活動）を見よう。　　　-08：44-

言葉は太古から変わらない。例えば千曲川は千に曲がる川ではなく、千－チ-は（霊）、曲-クマ-は（神）、というアイヌ語だ。　　　　-08：45-

小海線にのると、旅行中の団塊の世代の人達にあった。小海線に乗りたかったと言っていた。この車窓からは加速器〝タテシナ〟（蓼科山）とシャクがよく見えると話した。　　　　-08：52-

地震発生までのリズムを覚えよう。太陽からのエネルギーが供給され→シャクが発生（地震雲）→雨→晴天→トリガー日に地震発生。　　　-08：41-

今日は新月、大潮です。１６日から始まった大潮のピーク時で１７日の十勝沖Ｍ６．６の地震でした。明日は月の最接近日です。佐久は朝から、しんしんと細雪が降っています。　　　-08：55-

文豪達の雲・・ゲーテは地震の前に雲の話をエッカーマンにしている。日本では藤村が、加速器〝タテシナ〟付近の雲を「雲の記」で書いている。そして賢治はカラフルに雲を表現している。　　　　　-08：46-

加速器〝タテシナ〟から噴出したモノポールは風になり、雲になり、雨を降らせ雷となる。「風は因子だと賢治は言っていた」・・・賢治のいう因子はモノポールだ。　　　　-08：36-

特異日期間で昨日は風が強かった。八甲田では、雪崩でスキー客二人が死亡。　風は因子だと賢治は言っていた。　　　　-08：36-

関東大震災が起きた数日後、宮沢賢治は数編の詩を書いている。大震災に関する詩だが〝地震〟という言葉は決してつかっていない。　　　　-08：47-

宮沢賢治が好きだという科学者が多い。ファージ論で有名な渡辺格さんもその一人だ。なぜ宮沢賢治に惹かれるのだろうか。　　　-08：45-

天才、宮沢賢治のライバルは、モーツアルト、アインシュタイン、そして地震だった。　　　-08：35-

今日から特異日、加速器タテシナの稼動。失敗の環境下、プンプン虫（怒り虫）が活発です。人間関係のトラブルに注意しましょう。　　　-08：35-

加速器が稼動してプラズマ雲が発生した。更に明日から今月２回目の加速器が稼動する。　　　-09：17-

アメリカで寒波。シカゴで凍死１人。
最近、天気予報がしばしば外れるのは、特異日の考え方がないからだ。　　　-08：34-

失敗の環境下３日目です。昨日、兵庫県姫路市で山火事、７㌶が焼ける。今日も靄っぽい晴天が続く。　　　　-08：43-

暖かい日が続いている。春は一ヶ月以上早い。高気圧が広がっていると地震に注意です。　　　　-09：06-

今日から加速器タテシナが稼動する。地球ダイナミズムに注目しましょう。地震や噴火、失敗の環境下での山火事、インフルエンザの流行に注意しましょう。　　　　-08：54-

風のオーソリティは宮沢賢治だ。昨日福島と宮城の間の新幹線は強風で止まった。１月１３日の千島海溝付近Ｍ８．１の前、北海道は強風だった。　　　-09：01-

２日、午後３時頃フロリダで竜巻発生。死者１９人、倒壊６００棟。日本の奈良、和歌山では土砂崩れ、落石があいつぐ。　　　-09：20-

今日は節分。朝も久しぶりに凍みて透明感もある。風も冷たく例年のような信州の佐久である。　　　-09：05-

今日は満月、月の位置は北に軌道をとっている。　　　　　-09：00-

昨日３１日、埼玉でＭ６強の地震があった　＜リンク集…自動更新地震活動（関東）＞　とグラフに現れているが、その地震がなぜ気象庁地震情報に出ていないのか。　　　　-09：09-