今日の一言

2023.08.02

06:00

深刻ー「地球温暖化」

熱波~ 森林火災~ 大洪水~ 大型台風などの
気象災害が深刻な状態になっている。

大量生産、大量消費、大量廃棄という人間の
経済活動がもたらす負のスパイラル。

地球上にある人工物(コンクリートや金属)の総重量は
2020年、生物の総重量を上回ったとの発表もある。
地表が建造物や道路で覆われる面積はとどまる事がない。
ガイアは悲鳴をあげているだろう。

人類は科学技術でこの難局を乗り越えることができるのだろうか?

 

 

2007.07.31

‘道しるべ’という昆虫がいる。人の歩く先々を飛んでゆく。台風は地震発生の場所を行く‘道しるべ’だ。台風の進路に注目。    -08:25-

2007.07.30

今日は満月、大潮。気象変化は台風5号の発生であらわれた。台風は地震エネルギー活発なところに進路をとる。当地(佐久)は、朝から先程まで激しい雷雨。--今日は激しい雷の為パソコンが使えず更新が遅れました--    -11:34-

2007.07.29

失敗の環境はかなり厳しい。水死11人、海上火災、衝突、車中(40度)に園児取り残しで死亡。明日は満月、気をつけましょう。    -08:53-

2007.07.28

今日から大潮、太陽風も高速、特異日期間、高気圧。三原山の火口底は上昇しているのだろうか。関東地方・房総沖、その他の広域地震エリアは警戒。    -08:46-

2007.07.27

ヨーロッパでは猛暑(ハンガリーで500人の死者)、イタリア、ギリシャ(100ヵ所以上)では山火事。イギリス(60年ぶり)、中国では豪雨。北半球全体に光化学スモッグ。驚異的な地球ダイナミズム-明日から大潮。   -08:59-  

2007.07.26

彗星ニート近日点(周期4.98年)。加速器〝タテシナ〟が再び稼動する。28日は十三夜、大潮のはじまり、ビッグトリガーが始まる・・・伊豆の国道136号で50mにわたり陥没、現在も進行中・・・鹿児島では35℃を越える4日連続の猛暑。     -08:47-

2007.07.25

我が家の軒先に20年ぶりに家ツバメが巣をつくり子をはやした。三重県、桑名の蛤が今年は10倍の収穫という。    -08:35-

2007.07.24

大陸に地震雲の発生がみられる。中国では洪水被害も出ている。気をつけましょう。    -08:17-

2007.07.23

特異日期間で気象変化は止まらない。曇り、晴れ、のリズムが始まっている。高気圧下、警戒。      -06:19-

2007.07.22

ヨーロッパ中南部(ルーマニア、オーストリア)では、40度を越す猛暑。イギリスでは大洪水。今日はMF,上弦、地震発生に警戒。    -08:36-

2007.07.21

伊豆大島近海に群発地震が続いている。明日はMF(月の地球最遠日)、そして上弦です。要警戒。     -09:05-

2007.07.20

地震体積説では、地震のエネルギーは太陽からのモノポール流量である。だから太陽からの磁気供給量に注目するのです。    -08:36-

2007.07.19

地震予報は俯瞰図(ふかんず)の視点が大事。もう一度、環太平洋の地震は何故起こるのかを考えてみよう。    -08:35-

2007.07.18

今日から特異日(2つの彗星近日点)、20日も再び近日点。地球ダイナミズムに警戒。    -08:29-

2007.07.17

ビッグトリガー(台風)後、列島に広域地震が続く。16日10:13分の新潟県上中越沖地震(M6.8)を始めに、夕刻には奈良県を震源とする(M4.7)、そして23:18分、京都府沖を震源とする(M6.6)。京都府沖を震源とする地震は、震源に近い処では滋賀県南部の震度1で、遠く北海道でこの地震の最大震度4となり、広く太平洋沿岸に続く。これを活断層論や、弾性反発論ではどう説明するのだろうか。地震体積説でのみ説明の出来る現象である。    -09:12-

2007.07.16

台風4号の勢いが衰え、バラケた処(東海・伊豆諸島)でエネルギーの蓄積は終焉している。台風通過エリアは、広域地震の震源域となるエリア。    -08:30-

2007.07.15

地球ダイナミズムの台風という現象は、人間の生活を絶対的に左右する。また台風通過点に発生する地震も論をまたない。    -08:25-

2007.07.14

台風の通り道に何故地震が発生するのか。台風はモノポールの塊で、地殻にモノポールが蓄えられている処にひきつけられる。巨大な低気圧(台風)は地殻をゆるませ、やがて高気圧(緊張状態)になり地殻に圧力をかける。そして地震発生となる。    -08:43-

2007.07.13

台風の渦の向きはコリオリの力で決められるが、渦のエネルギーはモノポール量に比例する。   -08:54-

2007.07.12

九州南部や沖縄諸島は台風・地震・噴火に注意。地球ダイナミズムの本性を見抜こう。    -08:26-

2007.07.11

台風4号発生、特異日期間である。台風はモノポールが盛んに噴出している処に進路をとり集中していく。    -08:19-

2007.07.10

今日は月の最接近日(MN)、モノポール量の増える日。洪水、土砂崩れ、集中豪雨に警戒。    -08:30-

2007.07.09

オホーツク海上空に巨大ロープ状雲が現われてから10日後の6月28日、カムチャツカで爆発的噴火(北太平洋エリアで10年間なかった規模の)が始まった。、このエリアに地震エネルギーの蓄積があり、巨大ロープ状雲は前兆地震雲である。気象台では巨大ロープ状雲の起因を「層積雲」に気流が流れ込んだものとしていたが。    -09:16-

2007.07.08

7月8日は浅間山の-天明の大噴火-があった日。今年は、特異日期間であっても台風は発生していない。環太平洋に地震がある事で発生するのだろうか。       -08:52-

2007.07.07

今日は地球の遠日点、彗星2個の近日点でもある。ビックトリガーです。気象変化、噴火、地震に警戒です。    -08:41-

2007.07.06

地震エネルギー蓄積エリアでは、しばしば狂気の事件が発生する。今、東京湾付近では狂気事件がおきている。  -08:40-

2007.07.05

失敗の環境下、千歳空港で飛行機のニアミス。鹿児島では土砂崩れでJR線の脱線。東海道新幹線は豪雨で新横浜~熱海間の運転中止。   -08:46-

2007.07.04

鹿児島の豪雨は、火山と地震のエネルギーが蓄積されている予兆とみていいでしょう。晴天日は噴火と地震に警戒。   -08:31-

2007.07.03

この国の地震論は科学者によって組み立てられるのではなく、次官会議で組み立てられている。   -08:31-

2007.07.02

科学的事実は誰にでも理解できる。特異日期間のビッグトリガー作用で地震が現われた。北海道でM5.6。    -08:24-

2007.07.01

特異日のダイナミズムは洪水という形で現われた。インドで洪水、300人以上の死者。イギリス、アメリカのオクラハマでも洪水。   -08:25-

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