今日の一言

2023.08.02

06:00

深刻ー「地球温暖化」

熱波~ 森林火災~ 大洪水~ 大型台風などの
気象災害が深刻な状態になっている。

大量生産、大量消費、大量廃棄という人間の
経済活動がもたらす負のスパイラル。

地球上にある人工物(コンクリートや金属)の総重量は
2020年、生物の総重量を上回ったとの発表もある。
地表が建造物や道路で覆われる面積はとどまる事がない。
ガイアは悲鳴をあげているだろう。

人類は科学技術でこの難局を乗り越えることができるのだろうか?

 

 

2007.09.30

特異日期間の地震エネルギー解放までの気象リズム。・シャク発生→雨→晴天(緊張状態)→地震発生→雨。   -08:53-

2007.09.29

昨夜、22:41分 マリアナ諸島を震源とするM7.4の地震があり、関東地方も揺れた。晴天が続き地震があると、雨になる。北半球では一年の後半に入ると大きめの地震が目立ってくる。     -08:41-

2007.09.28

アフリカのガーナからケニアを襲った過去30年間で最悪の豪雨、洪水で150万人以上が避難した。18カ国で300人近い死者が出ている。雨は今も降り続いているようだ。     -08:49-

2007.09.27

失敗の環境下では、魔が差すという事件が多くなる。感情の暴走に抑制がきかなくなる。酒を飲み、口論の末に母親を殺害するという痛ましい事件が発生した。    -08:53-

2007.09.26

今日から特異日。前兆プラズマ雲も現われている。空の変化を注意深く観測しよう。    -08:55-

2007.09.25

<今日は十三夜、中秋の名月>。そして今日から大潮が始まり26日は特異日(彗星近日点)、28日はMN(月の地球最接近日)。これらが、まとまってやって来るとビッグトリガーとなる。今日も太陽風はかなりの高速が続いている。     -08:46-    

2007.09.24

今日から夜の時間が長くなる。虫の声もバラエティに富んで茸のにおいも奥山からやって来る。太陽風は22日から高速だ。    -08:53-

2007.09.23

雲は何故できるか?という問いは刺激的だ。それは霧から台風までの発生原理の問いだからだ。「雲はモノポールで出来る」を考えてみよう。      -08:32-

2007.09.22

量的なエネルギーは太陽の磁気エネルギー。機械的なエネルギーは月の引力。これが重なると大きな地震のエネルギーになる。    -08:49-

2007.09.21

特異日は26日から、27日は満月。高気圧はひろがっている。太陽(宇宙天気)と空からのメッセージを聞こう。    -08:36-

2007.09.20

科学雑誌「ニュートン」最新号で、M9-超巨大地震の解説をしている。直方体の積み木のような図解で、エネルギー蓄積エリアの比較が表示されている。  -08:32-  

2007.09.19

明日は上弦、一時的にシャク発生。気象変化も一時的にある。    -08:39-

2007.09.18

巨大地震の周期は、地殻の押しのエネルギー周期ではなく、太陽の活発、不活発の周期である。そこで、エネルギーの中心は太陽にあると考えてみよう。    -08:43-

2007.09.17

太陽のエネルギー流量と地震の規模は比例する。   -08:42-

2007.09.16

あと二週間で緊急地震速報が実施される。P波からS波までの時間差を利用したものだが、その差が10数秒~数10秒しかない。そのわずかな時間差の中で、冷静に行動できるのだろうか?とくに高速道や、人の密集地で。必ずおきるであろう二次災害の責任は誰が(何処が)とるのか。
    -08:13-

2007.09.15

台風11号の進路に注目。沖縄諸島に地震エネルギーが蓄積されている。次の特異日期間に地震発生の可能性が高い。    -08:53-

2007.09.14

モノポール流量が多くなると、自動更新地震活動のグラフの背が高くなり、赤い壁になる。大潮の時、特異日の時、気をつけて見てみよう。    -09:15-

2007.09.13

昨日、12日のシャクは活発・雄大だった。フォッサマグナ南部、東海、東南海、沖縄付近にエネルギーが蓄積された。    -08:15-

2007.09.12

昨日、11日の宇宙天気ニュースを見よう。黒点の11年周期が表示してある。今はまだ黒点がボトムにある事がわかる。    -09:06-

2007.09.11

今日は新月。特異日は26日から始まる。夏バテの疲労が現われる頃、食欲の秋の前にまず体調を整えよう。    -08:42-

2007.09.10

この国では地震論は役人が決める。科学は一部ファシストに牛耳られている。彼等にとって都合の悪い科学は、芽を出しても摘み取ろうとする罠がしかけられる。この国は変わりうるのだろうか。     -08:38-

2007.09.09

罠は何処だ、何処に仕掛けた。懸命な動物達は嗅覚で嗅ぎわける。国をほろぼす輩は性懲りも無く。    -08:44-

2007.09.08

ここのところハワイ付近で台風の発生がある。この付近にエネルギー蓄積があり、モノポール噴出量が多い。結果、台風発生となる。    -08:59-

2007.09.07

「虎穴にいらずんば虎子を得ず」、この諺は現代でも生きているのだろうか。しかし、科学の真実は一つである事をしるべきだ。    -08:41-

2007.09.06

台風9号は東京を直撃する予想。地震エネルギーの蓄積されている箇所をマーク。    -08:27-

2007.09.05

最大級の台風9号は日本に接近中。昨日、気象予報士が台風は高気圧の‘へり’を進むと解説していた。見方をかえれば、台風(巨大な低気圧)の隣は必ず高気圧になる理由がある。それは台風は、モノポール(低気圧の素)を絡めとって進むからだ。台風は地震エネルギーが蓄積過程にある所に進路をとる。     -08:44-

2007.09.04

今日は青空がひろがっている。台風が発生するとモノポールは台風に集中する。周辺にモノポールによる雲は消え、青空になる。台風の進路に注目。    -08:27-

2007.09.03

環太平洋の地震発生を頭に入れて、日本列島の地震を考える視点が重要。    -08:32-

2007.09.02

以前からの疑問がある。毎年、春分と秋分の日は特異日を問わず、地震雲が顕著にあらわれる。23日は秋分の日(宇宙天気に注目)。     -08:36-

2007.09.01

今日は防災の日。台風9号が発生している。防災の日は自然界の現象に畏敬の念を抱こう。    -08:35-

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