河合隼雄(臨床心理学者)に会いたかった。彼の哲学の風景はいったい何であったろう。…ホピーインディアンの自然と融和する思想、生活…日本固有の自然観・・・・。彼はホピーインディアンに会いに行っている。 -08:36-
2007.12.31
2023.08.02
06:00
◎深刻ー「地球温暖化」
熱波~ 森林火災~ 大洪水~ 大型台風などの
気象災害が深刻な状態になっている。
大量生産、大量消費、大量廃棄という人間の
経済活動がもたらす負のスパイラル。
地球上にある人工物(コンクリートや金属)の総重量は
2020年、生物の総重量を上回ったとの発表もある。
地表が建造物や道路で覆われる面積はとどまる事がない。
ガイアは悲鳴をあげているだろう。
人類は科学技術でこの難局を乗り越えることができるのだろうか?
2007.12.31
河合隼雄(臨床心理学者)に会いたかった。彼の哲学の風景はいったい何であったろう。…ホピーインディアンの自然と融和する思想、生活…日本固有の自然観・・・・。彼はホピーインディアンに会いに行っている。 -08:36-
2007.12.30
シャク発生が続いている。シャクの先端が関東山地へリンクしている。今日から下弦トリガーの注意日。 -08:25-
2007.12.29
一昨日からトリガー日でないのに、シャクの発生が観測される。モノポール流量が多いのだろうか。 -08:28-
2007.12.28
太陽黒点の上昇が始まった。巨大地震発生を促す磁気量の供給に注意。 -08:20-
2007.12.27
崩壊は建物ばかりではない。ローマ帝国が滅亡したのは、官僚と指導者のモラルの崩壊だった。大東京、日本も又おなじ環境下になりつつあるのだろうか。 -08:32-
2007.12.26
ノーベル賞をもらった世界組織の『地球環境学研究グループ』はスーパーコンピュータを使うけれど、太陽のデータは取り入れていないようだ。近い将来地球の温度が4℃上昇し、気象変化はさらに激しくなるとしているが、その原因は地球温度の上昇としている。温暖化の原因にも、激しい気象変化にも太陽とのかかわりは出てこない。 -08:56-
2007.12.25
中越沖地震、柏崎刈羽原発敷地内で『震度7』があった事を東電は、国や地方自治体に報告していなかった事がわかった。虹のおじさん、椋平翁をおとしめたのも、原子力科学者だった。柏崎原発の断層虚偽報告をしたのは地震研権威のM教授であった。今年、選ばれた文字{偽}が浮かぶ。 -08:43-
2007.12.24
今日はクリスマス・イブの満月。ビッグトリガーは明日まで。高速太陽風は続いている。 -08:37-
2007.12.23
低気圧が太平洋岸を通過、当地では初めての積雪(15センチ程)。24日は満月、晴天日となれば警戒。 -08:47-
2007.12.22
今日はMN(月の最接近日)。冬至。大潮の始まり。ビッグトリガーとなる。低気圧の通過後、晴天日に地震発生、警戒。昨日、ニュージーランドでM6.6、ジスボーンでは家屋倒壊。 -08:39-
2007.12.21
明日は冬至。一年のうちで日照時間の一番短い日だ。愛知県の神島では、ゲータ祭りがある。竹の輪を太陽に見立てて、竹棒で叩く。太陽を刺激するということだ。そして23日は太陽暦の正月。 -08:27-
2007.12.20
昨日、焼岳(岐阜、長野県境)でドーンと大きな音がしたとの通報があったという。調べた結果、噴火ではないとのことだが、噴気孔のつまりを吹き飛ばす音と考えられる。18日の昼頃、長野県北部を震源とするM3.6とM1.9があった。過去のデータでは黒点上昇期には噴火が活発になっている。 -08:27-
2007.12.19
「役人は孫子の代までかたきでござる」といったのは福沢諭吉だ。いま地震予知を妨げているのは役人の次官会議だ。 -08:25-
2007.12.18
モノポールの性質は、暖かいものをより暖かく、冷たいものをより冷たくする性質がある。特異日期間で寒さが目立つ。 -08:22-
2007.12.17
長野・王滝村のスキー場ゴンドラ停止。埼玉・所沢市の観覧車ゴンドラ運転中に扉が開く。昨日、今日と彗星近日点。特異日が重なる。 -08:18-
2007.12.16
今日、明日と彗星近日点。加速器〝タテシナ〟は稼動し続けている。今朝はうっすらと雪景色。朝日は関東山地を覆っている雲でさえぎられている。 -08:32-
2007.12.15
特異日には目に見えないモノポールが充満する。長崎の発砲事件、松本では親子間の殴打事件。外因をあなどってはいけない。人間は神への畏怖の念を忘れてはならない。 -08:54-
2007.12.14
黒点が現われ始めてきた。上昇期に転じてきたのだろうか。地球の世界平均温度は0.67度上昇。地球の悲鳴が聞こえるようだ。 -08:27-
2007.12.13
外は暗く、雲は厚い。冷蔵庫はうなり、体調不良。モノポールは満ちて励起している。失敗の環境はきつい。 -08:28-
2007.12.12
加速器〝タテシナ〟稼動2日目。アメリカ中西部、テキサスからイリノイにかけて大寒波、17人の死者。日本では東北から九州にかけて、全国的な濃霧注意報。 -08:25-
2007.12.11
ボーダレス時代といわれているが、地震学だけがいまだに高いボーダがある。これは文部科学省の利権によって支えられている。行革のメスが入りにくい分野だ。 -08:48-
2007.12.10
今日は特異日の新月。昨日、南半球でM7.8の地震があった。北半球には巨大地震は、まだない。昨日午後6時過ぎ、千葉県 浦安の「東京ディズニーランド」で電気系統のトラブルで25のアトラクションがストップ。3つのアトラクションは閉園まで停止。 -08:49-
2007.12.09
今日は体調がすぐれない。暦をみれば今日は大潮、明日は新月、しかも特異日期間であるということがある。時々シャク暦をみてみよう。 -08:53-
2007.12.08
3日の「今日の一言」、中熊のジョンの結果が出た。7日、伊豆諸島 鳥島近海にM6。しかし昨日も関東山地上空に黒雲発生、まだエネルギーの解放は十分ではない。引き続き警戒。 -08:48-
2007.12.07
高校日本史教科書の沖縄戦の集団自決に関し、沖縄の人達の‘魂の叫び’を退ける結果が出された。6日、教科書検定審議会が「単純に軍の命令・強制とはいえない」として文部科学省を通じ、各教科書会社に伝えていた事が明らかになった。「軍による直接的な命令はなかった」とした検定意見に撤回の方針は無いとの事。またもや歴史の真実が国家権力に封じ込められる。
この国は地震論に於いても‘弾性反撥論’が正しいと決めているのは役人だ。地震論が科学の分野であるという事で、一般人は疑問を抱いても切り崩せない。たとえ確信をもつ理論を構築しても、その証明には大変な費用が掛かる事からして在野の研究者にも至難である。「科学の牙城の世界」は役人が容易に決め易い。 -09:43-
2007.12.06
太陽風の速度が上がり始めた。地震学者達は太陽が無いと思っているのだろうか。彼等の間に地震と太陽について論ぜられる事はなく、地震と太陽についての論文も出された事はない。彼等は太陽の無い国で地震予知をすればよい。 -08:24-
2007.12.05
生命力、エネルギー不滅の法則は太陽からの絶え間ないエネルギー供給による。古代から太陽信仰がある理由だ。太陽黒点がボトムのまま来年に持ち越されそうだ。かつてないボトム期間の長さが不安である。 -08:35-
2007.12.04
特異日期間です。前兆レポート多し。黒雲・電波時計の異常・人間センサーの異常感・微小地震の増加。現在、当地は北の浅間連峰は灰色で見えず、関東山地上空は青空が広がっている。 -08:35-
2007.12.03
昨日、中熊のジョン現われる。関東山地、埼玉、山梨、千葉、東京、神奈川、静岡は警戒。今日3日、4日と彗星近日点が連続する。加速器〝タテシナ〟は引き続き稼働中。 -08:36-
2007.12.02
地気が満ち透明度の低い時、それはモノポールが大気に充満している時である。地殻が緊張状態にはいると、大気の透明度は高くなる。そして‘青天の霹靂’となる。 -08:44-
2007.12.01
29日の彗星ニートは人々の心身に影響を及ぼしているようだ。風邪、頭痛、神経痛、そしてケアレスミス。トルコで旅客機墜落、56人全員死亡。シカゴでは列車が貨車に衝突。ヒラリー事務所では爆弾を持って男が立てこもり。
-08:39-