今日の一言

2023.08.02

06:00

深刻ー「地球温暖化」

熱波~ 森林火災~ 大洪水~ 大型台風などの
気象災害が深刻な状態になっている。

大量生産、大量消費、大量廃棄という人間の
経済活動がもたらす負のスパイラル。

地球上にある人工物(コンクリートや金属)の総重量は
2020年、生物の総重量を上回ったとの発表もある。
地表が建造物や道路で覆われる面積はとどまる事がない。
ガイアは悲鳴をあげているだろう。

人類は科学技術でこの難局を乗り越えることができるのだろうか?

 

 

2008.01.31

高速太陽風は今日あたりからやって来るようですが、宇宙天気ニュースに注目しましょう。   -08:38-

2008.01.30

日本の有感地震の静穏が続いている。今日は下弦トリガー。晴天、高気圧になった時、警戒。    -08:49-

2008.01.29

特異日3日目、中国全土で8700万世帯が雪の被害、死者24人。足止めされた帰省者が駅に充満。日本の有感地震が現われない時間が34時間を越えている。抑制が長い後には大きめの地震になることが多い。宇宙天気ニュースをみると、次の高速太陽風は1/31日あたりから。低気圧が去り、高速太陽風のやって来る頃、関東・東海エリア要警戒。明日は下弦。   -09:01-

2008.01.28

特異日の幕開けは、静岡県西部の群発地震で始まった。現在までに、M2~3クラスの地震が10回に及ぶ。浜岡原発がある事を考えると心配だ。      -08:34-

2008.01.27

今日から特異日。加速器〝タテシナ〟が稼動する。昨日は終日、茨城付近へ姫帯雲が向かう。19:33、茨城県北部にM3.4。22:32宮城県中部でM3.1、震度3の発震。引き続き警戒。   -09:11-

2008.01.26

早朝、石川県能登地方でM4.6、震度5弱の地震が起きた。太陽磁場が南向き磁場で長時間続いていた。そして晴天、高気圧がトリガーになった。先週末に朝鮮半島から若狭湾へと顕著な雲の集中が観測されている。明日から特異日。    -08:38-

2008.01.25

昨日の北日本の急速な低気圧の発達、25日07:29(日本時間)パプアニューギニアのM6.0の原因として23日起きた太陽のCMEしか考えられない。    -08:40-

2008.01.24

満月トリガーに、日本ではM4クラスの地震が3箇所で起きた。蓼科には雨境(あまさか)峠がある。その峠が降雨の境目になっていることからの名称である。昨日、諏訪の降雪は17㎝、佐久は4.5㎝。    -09:07-

2008.01.23

日本時間、昨晩と今日未明にトンガ(M6.0)、ニアス島(M6.1)で地震。    降雪予報が外れる時は(低気圧があっても)そのエリアには地殻が緊張状態である為、モノポールが漏れてこない。故に雪は降らない。   13日からの高速太陽風は終わった。   -07:44-

2008.01.22

Hi-net高感度地震観測網や自動更新地震活動には表示されているMの高い地震が気象庁の地震情報には表示されていない事がよくある。理由は気象庁の場合、無感地震は表示しないという事かもしれないが。無感地震も含めると微小地震はもとより、Mの高い地震発生も相当数になる。これは地震を一回性のものとして捉えると無理がある。地震体積説で捉えると納得できる。    -09:04-

2008.01.21

今日も高速風は続いている。地球への磁気の供給期間が長くなっている。明日は満月。    -08:46-

2008.01.20

昨晩は大きな月暈と大放射が観測された。硫黄島近海、福島県沖など、太平洋側にエネルギーの解放がみられたが低気圧の通過後、満月までは広域地震に警戒。    -08:41-

2008.01.19

今日19日はMN。太陽風はまだまだ高速。気象衛星をみると、大陸から、福井沖・房総沖にかけ、そして紀伊半島・熊野灘・東海沖にかけて雲の集中顕著。高気圧になった時、引き続き警戒。   -08:30-

2008.01.18

昨日は700㎞/秒の高速太陽風のもと、前兆プラズマ雲、黒雲など顕著な地震雲が観測された。広域地震に警戒。    -08:36-

2008.01.17

特異日2日目。太陽風は高速(650㎞/秒)、オーロラも活発。大陸から高気圧が張り出してくるようです。高気圧下は注意。     -08:46-

2008.01.16

今日は上弦、未明に茨城県沖でM4.6。14日22時、太陽風は700㎞/秒と高速。今日から特異日、22日の満月までの期間要警戒。地震前兆雲が顕著。夜の雲にも注目しよう。     -08:27-

2008.01.15

寒暖の差が激しい。1/6日から600㎞/秒台の高速太陽風が5日間ほど続き、そして早くも13日からは次の高速太陽風が来ている。連続する高速太陽風で地球にはモノポールが満ちている。この間、石垣島では5日間連続の真夏日、昨日は岩手県盛岡で-25℃、東京でも、かつてない冷え込み。モノポールには熱いものをより熱く、冷たいものをより冷たくするという性質がある。プリンス・ルパーツ現象は十分、太陽風も活発。明日から特異日、地震発生に警戒。    -08:56-

2008.01.14

地震関係に携わる人々にはオーソドックスな考えがない。地震研究はオーソドックスに考えてゆかなければならない。     -09:08-

2008.01.12

今日も当地は濃霧注意報。シャンハイ、マカオでも濃霧で衝突事故発生。宇宙天気ニュースの予報では13日から来る次のコロナホールから吹き出す高速太陽風も一週間くらい続くようだ。この間注意しましょう。    -08:52-

2008.01.11

北信濃、飛騨北部、茨城は濃霧注意報が出ている。地気が満ちてくると霧がでやすくなる。そして霧の出ているところは地震エネルギー蓄積箇所。     -08:29-

2008.01.10

16日から始まるビッグトリガー迄どんな前兆が現われるのか、記録をとろう。13年前の阪神大震災は1月17日、満月の日だった。宇宙天気を気をつけて見てみよう。5日から4日間にわたり600㎞/秒台の高速太陽風が続いている。オーロラ活動も活発。     -08:40-   

2008.01.09

文部科学省や気象庁が‘地震雲の嘘キャンペーン’をした事を忘れないようにしよう。数年前、電話での問い合わせに対し文部省の役人KはTk大学の地電流予算を打ち切ったと高らかに笑った。国は地震予知に関るところの地電流や磁気に関する研究には一切、公的予算を与えない方針だ。       -08:58-

2008.01.08

昨日は地気が活発だった。なぜ地気が発生したのか、これは高速太陽風がスポラディックE層に圧力をくわえる事によって発生する。     -08:32-

2008.01.07

ネバダ州で洪水、数千人の避難者。潮汐は海だけでなく、大気・地殻にも影響する。人は又、月と共に生きている。   -08:38-

2008.01.06

6日・7日・8日と大潮。機械的な力と高気圧の圧力が加わり地震が発生しやすくなる。このことに注目してみよう。     -08:40-

2008.01.05

阪神大震災のあった1月17日が近づいている。『前兆証言1519!』(弘原海 清 編著)は貴重だ。ここに欠けているのは、残念ながら太陽の情報だ。    -08:52-

2008.01.04

北海道、東北、北陸以外は連日の晴れが続いている。8日は新月、6日から大潮。6日から、機械的な力が加わるので晴天下は注意しましょう。       -08:24-

2008.01.03

昨日、小規模フレアが発生した。今日はEN(地球近日点)・MF(月の最遠日)とダブルトリガー、高気圧下の地震発生に注意しましょう。    -08:34-

2008.01.02

明日3日はEN(地球近日点)。ゆっくりと振り子運動の引力が地球に掛かる。広域地震発生のトリガーとなる。    -08:29-

2008.01.01

新年おめでとうございます。黒点の上昇期がはじまっている。今年は加速器の稼動する特異日に注目しましょう。1月は16日から。     -08:32-

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