今日の一言

2023.08.02

06:00

深刻ー「地球温暖化」

熱波~ 森林火災~ 大洪水~ 大型台風などの
気象災害が深刻な状態になっている。

大量生産、大量消費、大量廃棄という人間の
経済活動がもたらす負のスパイラル。

地球上にある人工物(コンクリートや金属)の総重量は
2020年、生物の総重量を上回ったとの発表もある。
地表が建造物や道路で覆われる面積はとどまる事がない。
ガイアは悲鳴をあげているだろう。

人類は科学技術でこの難局を乗り越えることができるのだろうか?

 

 

2008.02.29

●今日は下弦。 リンク集(NEIC)を見てみよう。アリューシャン、アラスカそしてメキシコ、ネバダ、カリフォルニアにM2~4クラスの地震がびっしりだ。  千島からアリューシャン、アラスカにかけての地震に注視しよう。   -08:39-
       

●午前中はプラズマ雲、昼からは双極ブリッジ、熊のジョンと今日の雲は磁気エネルギーに満ちている。東北~関東の太平洋岸は広域地震に警戒。    -14:51-

2008.02.28

今日はMF、明日は下弦で、強引力日が並ぶ。昨日は東京湾と福島で強風。 諏訪神社は風神も祀っていて、ナギガマは風きりの神器である。       -08:47-

2008.02.27

北海道東方沖に巨大雲が形成されている。北海道東方は要注意。        -08:29-

2008.02.26

今日は特異日、加速器〝タテシナ〟が稼動する。 気象のリズムに注目しよう。特異日はモノポール流量が多くなり、それは低気圧のもとになり、気象変化を起こす。    -08:26-

2008.02.25

風の又三郎の作者は宮沢賢治。賢治は風を「因子」と言った。昨日の大風・突風は「因子、モノポール流量」によるものだ。    -08:28-

2008.02.24

昨日、北日本と東日本に突風が吹き荒れた。急速に発達しながら低気圧が津軽海峡を抜けていく。 何故、急速に低気圧が発達するのかを考えてみよう。 21日は彗星近日点、太陽からの磁気団は48時間ほどで、地球に到達する。    -08:53-

2008.02.23

ビッグトリガー付近(21日、22日)の2日間でM4クラスの地震が5回発生した。
  島崎藤村は「雲の記」の中で、巻雲の特徴の一つに変化をあげている。地震雲の特徴の一つも、変化にある。その変化は気象の変化をもたらす。    -08:36-

2008.02.22

地球ダイナミズムは、エクアドルの大洪水、チリの大干ばつ。異常気象は続く。 次の特異日は26日。   -08:38-

2008.02.21

今日は、特異日期間中の彗星近日点・満月・皆既月食とビッグトリガー日です。昨日17:00頃、インドネシアでM7.5が起きました。 晴天、高気圧下の地震に注意しましょう。    -08:42-

2008.02.20

19日、福岡県で航空自衛隊の輸送用大型双発ヘリコプターが不時着。訓練飛行中に機器異常を示すランプが点灯、点検の為に降りた。 レーダーや、機器のトラブル事故が相次ぐ。 18日に終わったと思われた高速太陽風は19日朝、再びやってきた。前周期には見られなかったものだ。明日は再び彗星近日点・皆既月食・満月とビッグトリガーとなる。晴天日の広域地震に要警戒。   -08:57-

2008.02.19

18日、19日と連続の特異日の幕開けは、失敗の環境で始まった。昨日、午後4時頃、東京航空交通管制部(埼玉県所沢市)で、「航空路レーダー情報処理システム」にトラブル発生。日本航空では約5,800人、全日空では約3,600人に影響が出た。  今日、未明には房総沖でイージス艦が漁船と衝突。     -08:42-

2008.02.18

今日、明日と彗星近日点は続き、加速器〝タテシナ〟は稼動する。 「魔がさす」という言葉があるが、失敗の環境が厳しくなる時は、心して行動しょう。    -08:28-

2008.02.17

国土交通省は道路を作り続ける為に、ミュージカルで子供達を洗脳していた。 文部科学省の場合は、教科書を使って弾性反撥論を、子供達に洗脳し続けている。     -08:47-

2008.02.16

気象衛星を見ると、昨日の昼頃から今朝方まで、千島列島に渦巻き雲が現われている。北海道東部には雲の湧き出しも見える。 地震エネルギーが蓄積されている付近には、事件や犯罪が起き易い。それは失敗の環境がより厳しくなっているからだ。人間社会からも、地震の前兆はうかがえる。    -08:40-

2008.02.15

昨日の南の空は、光り輝く空。フォッサマグナから関東山地へは黒雲が向かう。太陽風は高速。   -08:50-

2008.02.14

北日本、北陸で風が強くなっている。11日からの高速太陽風によるモノポール流量はエネルギーの蓄積されている北日本に向かう。   -08:46-

2008.02.13

二つの限界がある。一つは、流体学による気象学と、地殻に限定する地震学。この二つは学門のていを成していない。統計による予想でしかない。    -08:36-

2008.02.12

桜島には、火口周辺警報(噴火警戒レベル3)が続いている。太陽風は昨日の朝から700㎞/秒の高速風になっている。そして、モノポールが満ち低気圧になる。今日の低気圧は紀伊半島沖で発達した。今朝、和歌山県南部と滋賀県北部でM3クラスの地震が発生。    -08:40-

2008.02.11

太陽風が高速になってきた。特異日期間の失敗の環境は内因と外因が重なるとき、より厳しいものとなる。    -08:28-

2008.02.10

昨日は、近畿、東海は大雪、大阪では11年ぶりの積雪という事だ。この辺りは、地震発生に警戒。   -08:45-

2008.02.09

9日 07:07 ビッグトリガー付近の晴天下で、茨城県沖を震央とするM4.8が起きた。岩手県~神奈川県の太平洋側の広域地震だ。 太陽の7日のリズムと一緒に又、低気圧がやって来る。   -08:43-

2008.02.08

地球ダイナミズムは、モノポール量が空中に満ちる時、発生する。今回のアメリカ南部5州で発生した季節はずれな竜巻(死者55人)もこのケースに漏れない。    -08:34-

2008.02.07

今日は特異日期間中の彗星近日点。そして新月、金環日食とビッグトリガー日。加速器〝タテシナ〟は稼動し続ける。  アメリカ南部のアーカンソン州、テネシー州では6日、30~50個の竜巻発生、被害甚大。   -08:31-

2008.02.06

太平洋側に、再三、低気圧の通過がみられる。これは、太平洋側の地震前兆現象である。広域地震に警戒。明日はビックトリガー日。    -08:59-

2008.02.05

失敗の環境は厳しかった。恐羅漢山のスノーボーダー7人の行方不明。小谷村スキー場の雪崩事故。東京付近は雪によるスリップ事故の多発。特異日は続く。    -08:33-

2008.02.04

今日は立春。太平洋側は高気圧。明日からの大潮のはじまりに警戒。 -11:03-

2008.02.03

2日、3日の特異日は気象変化で始まった。日本では全国的な大雪。低気圧の通過後、晴天下は地震に注意。   -08:37-

2008.02.02

今日、明日と連続の特異日、加速器〝タテシナ〟が稼動する。昨夜から太陽風が変化、現在は速度が高くなってきている。  2/2 06:30~07:30の気象衛星画像に、日本海→新潟県→福島県沖へと、特徴的な帯雲がみられる。 2/2 07:07宮城県沖でM3.4の地震があった。   -08:20- 

2008.02.01

今日から2月。今月は彗星近日点が多く(7回)、気象変化も激しくなりそうだ。建国以来の豪雪で混乱している中国に今朝方M5.0の地震があった。    -08:40-

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