◎7/30 20:07 奄美大島近海を震源とするM3.0震度1の地震が起きた。今日は彗星近日点2日目、晴天が続いている沖縄方面は引き続き、地震に警戒。8月4日はMF(月が最遠)。 -12:08-
2009.07.31
2023.08.02
06:00
◎深刻ー「地球温暖化」
熱波~ 森林火災~ 大洪水~ 大型台風などの
気象災害が深刻な状態になっている。
大量生産、大量消費、大量廃棄という人間の
経済活動がもたらす負のスパイラル。
地球上にある人工物(コンクリートや金属)の総重量は
2020年、生物の総重量を上回ったとの発表もある。
地表が建造物や道路で覆われる面積はとどまる事がない。
ガイアは悲鳴をあげているだろう。
人類は科学技術でこの難局を乗り越えることができるのだろうか?
2009.07.31
◎7/30 20:07 奄美大島近海を震源とするM3.0震度1の地震が起きた。今日は彗星近日点2日目、晴天が続いている沖縄方面は引き続き、地震に警戒。8月4日はMF(月が最遠)。 -12:08-
2009.07.30
◎今日は彗星近日点。加速器〝タテシナ〟は稼動する。晴天高気圧下の沖縄方面は地震に注意。 -09:30-
2009.07.29
◎関東甲信越の梅雨明け発表は7月14日だったが、明けてからの方が梅雨らしく雨が降っている。今日も沖縄を除く日本列島全域に傘マークだ。梅雨明けが8月にずれ込み記録的な遅さになる可能性もある。
この原因として、・太平洋高気圧は平年並みの強さだが、九州付近上空に気圧の谷がとどまり、北からの寒気が流れ込んでいる為、前線が北上できない ・今年は太平洋高気圧の勢力が弱く、大陸から寒気を伴った気圧の谷が南下しやすい状態で不安定 ・ペルー沖の海水温が高くなるエルニーニョ現象が6月・7月と起きている事が原因・・・などが伝えられているが、当協会では、7月22日の日食により地球潮汐が起き、地殻から漏れるモノポール量が増え、雲をつくり雨を降らせていると考える。
北九州、山口県付近のエネルギー蓄積が多いエリアは豪雨となった。27日、群馬県館林市で発生した竜巻は住宅など419棟の損壊をもたらした。集中豪雨や竜巻の発生したエリアは晴天高気圧になった頃の地震発生に注意しましょう。今日は上弦。明日30日は彗星近日点。 -11:07-
2009.07.28
◎明日は上弦、集中豪雨のあったエリアは地震・噴火に注意しましょう。 -10:33-
2009.07.26
◎22日・25日と彗星近日点。★25日択捉島南東沖を震源とするM4.9(震度1)。21日から山口県の集中豪雨、24日から九州北部に豪雨(福岡県内の5ヶ所での24時間降水量は観測史上最大)、東広島でも25日午前までの24時間雨量は215.5ミリで同市観測史上最大。
22日の日食引力で、エネルギー蓄積ヶ所のモノポールが地殻から多く噴出し、集中豪雨が発生した。低気圧が去った後の晴天高気圧下になった時、このエリアは、日食の地球潮汐による歪エネルギーの解放(地震)に注意しましょう。
…明後日、22日くらいから高速の太陽風がやって来るでしょう。コロナホールの様子から、乱れの規模は小さいと思われます。(2009/7/20 13:20 更新 宇宙天気ニュースより)
…日本時間で22日の夜から、高速の太陽風がやって来ました。…1日ほど経った今夜は500㎞/秒を超えるほどになっています。今回、大きな変化は太陽風の磁場に発生しました。速度上昇の少し前、日本時間で22日の昼頃に20nT近くまで強まったのです。…現在の磁場強度は、5nTに下がっています。今後は大きな変化は起こらないと思われます。(2009/7/23 22:40 更新 宇宙天気ニュースより)
…現在は550㎞/秒となっています。段々と高まって行くという変化になっています。しかし、今回の高速風で特筆すべきは、高速風の立ち上がりに発生した太陽風磁場の大きな強まりでしょう。(2009/7/24 09:55更新 宇宙天気ニュースより)
◎高速風の規模が予想より大きくなり、太陽風の磁場が20nT近くまで強まり、今後大きな変化は起こらないと思われていたのに、翌日段々と高まって行くという変化になった。これは、22日の彗星近日点の影響だと考えている。 -11:17-
2009.07.25
◎今日は、長野県北佐久郡御代田町(みよたまち)の龍神祭りである。毎年、7月の最終土曜日に開催される。真楽寺の大沼の池に龍の姿であらわれた甲賀三郎伝説に基くお祭りだ。前兆45mの龍が舞う姿は壮観である。龍に化身した三郎は諏訪の龍神となった。古代の人は龍雲に天かける三郎の姿を見たのだろう。地底から現われる龍は、まさに地殻から噴き出すモノポールの龍雲である。 今日は彗星近日点、地底から龍の素が噴き出す。 加速器〝タテシナ〟が稼動する。 -10:04-
2009.07.24
◎明日25日は彗星近日点。当地は、風が少しあり小雨がパラついている。神奈川県では霧雨。霧雨のふるところは地震エネルギーが多いところ。晴天、高気圧下には地震に注意。 -09:08-
2009.07.23
◎、皆既日食の22日、23:51頃 四国沖を震源とするM4.6震度4の地震が起きた。日本時間22日12:53頃、イラン南部(皆既日食帯の開始エリア)を震源とするM5.5の地震が起きた。
25日・30日は彗星近日点、今日から30日まで晴天が続いた時は、緊張状態で大きな地震発生に注意しましょう。 -10:03-
2009.07.22
◎今日は皆既日食だが、あいにくの曇り空。21日山口県では集中豪雨による土石流が起きた。このエリアは地震に注意。 -10:34-
2009.07.21
◎明日は、いよいよ皆既日食。気象変化も続いている。激しい前兆(大雨、雷、突風、高波など)のあったエリアは注意しましょう。皆既帯は特に注意です。 -10:21-
2009.07.20
◎18日彗星近日点で特異日が始まった。各地に激しい気象変化が現われ、火山活動も活発化している。
・秋田県では18日~19日大雨、10地点で7月としては過去最高の降水量を記録。西日本も鳥取、島根など各地で19日から20日未明に局地的な大雨。大阪府や兵庫県は大雨と落雷により停電。岡山県北部では19日午後7時頃、突風。
・鹿児島地方気象台は、19日午前、桜島の噴火警戒レベルを「2」から「3」に引き上げた。桜島では、19日午前だけで4回の爆発的噴火が起きた。(6月下旬から再び活動が活発化している)
・パキスタン南部、カラチを中心に、17日夕方~19日朝にかけて大雨、各地で洪水。
◎昨晩は、満天の星空に一本、蓼科山付近から千葉・茨城方向に白い帯雲が向かっていた。
今日から大潮の入り。22日の皆既日食まで、あと2日。22日は彗星近日点、そしてMNでもある。皆既帯のエリアは特に、そして全国的にも部分日食となる日なので、十分な警戒が必要です。 -10:45-
2009.07.19
◎特異日2日目。気象変化が始まり、低気圧は発達してゆく。当地では風が強い。明日から新月の大潮が始まる。 -10:10-
2009.07.18
◎今日は彗星近日点、加速器〝タテシナ〟が稼動し、特異日が始まる。20日から新月の大潮に入る。 -09:20-
◎今日は彗星近日点、加速器〝タテシナ〟が稼動し、特異日が始まる。20日から新月の大潮に入る。 -09:20-
2009.07.17
★7/14 03:05頃 台湾付近 M6.4 震度3
★7/15 18:22頃 ニュージーランド南島沖M7.8
★7/16 19:48頃 台湾付近 M5.7 震度2
★7/17 10:55頃 父島近海 M4.9 震度2
◎ここのところ、少し大き目な地震解放が続いている。地震雲も大きな規模が観測されている。 7月22日の皆既日食まであと5日。18日は彗星近日点、加速器〝タテシナ〟が稼動する。20日からは新月の大潮。22日の皆既日食はMNと、彗星近日点の日でもある。18日・22日と、2つの彗星近日点がもたらす磁気エネルギーと、MN・皆既日食という大きなトリガーが重なる。 皆既帯になるトカラ列島方面、屋久島・種子島南端から奄美大島北端はもちろんであるが、日本全国で部分日食となるので、明日から、22日まで、そして皆既日食が過ぎて、一週間くらいは、地震・噴火に十分な警戒が必要になります。 -13:41-
2009.07.14
◎米カリフォルニア州のサンアンドレアス断層の地下深くで微小地震が急増しており、大地震の前兆である可能性があるという研究が、10日米科学誌「サイエンス」で発表された。〔7月13日AFPより〕
このエリアにトルネード、集中豪雨、濃霧などが現われると、地震前兆となり要注意である。因みにサンフランシスコは霧で有名である。
◎明日は下弦トリガーが働く日。 -09:58-
2009.07.13
◎15日は下弦、18日は彗星近日点。18日から、22日の皆既日食付近は気象変化-地震・火山活動が活発化してきます。22日は彗星近日点で、18日からの特異日と重なってきます。エネルギーの十分な解放がない地域は、注意です。 -09:02-
2009.07.12
◎曇り空の中、磁気量の多い雲が数日続いて現われている。現在は、関東南部方面へのウナギ状雲が観測されてるいる。7月10日、東北太平洋側から千葉県、神奈川県に強風があり、このエリアは、下弦の頃から、22日の新月頃の地震発生に注意。 -10:32-
2009.07.11
◎9日夜、中国南部の雲南省で起きたM6.0(USGSではM5.7)の地震で、10日までに1人死亡、325人の負傷、家屋倒壊1万8千戸、被災家屋は7万5千戸を超え、40万人の住民が避難という惨事になっている。 10日千島列島付近にもM5.3の地震が起きた。
6日・7日の彗星近日点、そして5日・7日の1024黒点群によるCクラスの太陽フレアなど、地球にエネルギーが供給されていた期間に発生している。
10日2時(世界時9日17時)頃から、太陽風の各データに変化が現われました。小規模ながら、コロナホールの影響が始まったようです。・・・・・・密度は3個/cm^3ほどだったのが、10個/cm^3を超えて、20-30個/cm^3くらいに増えています。(7/10 09:46更新 宇宙天気ニュースより)
昨夕、久々に小さな‘熊のジョン’が、いつも現われる南方向に姿を見せた。ジョンのフォームはすぐに消え変化してゆく雲の一方は茨城・千葉方面へ、一方は浅間山(北)方向へ鱗状に伸びていった。茨城・千葉方向への雲は規模・質量ともに迫力のある雲であった。 -11:45-
2009.07.10
◎昨日の畝雲の結果・・★7/9 17:21頃 東京湾を震源とするM3.2震度1の地震。今日は、南方向に、磁気量の多い大規模な船底状の雲が観測されている。引き続き、関東一帯、東海も地震発生に注意。次のトリガー日は15日の下弦。
◎7/9 11:19(UTC) 中国、雲南省でM5.7の地震が起きた。7/6の「一言」で、中国南部の大洪水と地震の関連を記したが、やはり地震が発生した。雲南省は広西チワン族自治区の隣である。 -10:08-
2009.07.09
◎昨日から今朝方にかけて、関東山地上空に畝雲が観測された。埼玉・東京・茨城・千葉・神奈川は地震発生に注意しましょう。
◎昨日の宇宙天気ニュースをみると、太陽風のプラズマ密度が、7/7 19:00(日本時間)頃から、増えはじめている。 1024黒点群で7ヶ月ぶりのCクラスのフレアが起きたのは、7/5 16:00(日本時間)。太陽からのプラズマ粒子は地球に1~2日で到達する。 7月7日2時(日本時間)には、2回目のCクラスのフレアが起きている。この影響も重なって現われると思う。 -09:18-
2009.07.08
◎特異日に入り、事件も増えている。今日はMF(月が最遠)、雨あがりの地震発生に気をつけましょう。 -10:00-
2009.07.07
◎6日に続き、今日7日も彗星近日点。 中国西部の新疆ウイグル自治区ウルムチで、5日午後7:30頃(現地時間)に暴動が起きた。数千人規模のウイグル族がデモに参加、武装警察と衝突、死傷者は6日までに900人を超えた。6月15日には、イラン大統領選を巡る100万人規模のデモが起き、死者も出ている。6月の12・14・16日は彗星近日点であった。彗星近日点付近になると、人間社会も昂揚し、暴動も激しいものとなる。
今日7日は満月、半影月食(開始17:33 最大18:39終了19:44、日本では各地、月の出とともに終了)。★7/7 07:35 沖縄本島近海を震源とするM5.7最大震度2。明日はMF(月が最遠)。強い引力トリガー日が続く。
1024黒点群で、昨日、5日16時(世界時5日7時)に、C2.7の小規模フレアが発生しました。Cクラス以上のフレアの発生は、2008年12月11日以来と、7ヶ月ぶりのことです。(7/6 09:59更新 宇宙天気ニュースより)
-10:36-
2009.07.06
◎今日から特異日、加速器〝タテシナ〟が稼動する。 中国南部は、長引く集中豪雨で大きな被害を受けている。南西部の広西チワン族自治区を流れる融江は町に溢れ出し、住民は舟で移動している。南東部の江西省も大きな被害を受けている。このように大きな洪水被害など、激しい気象現象が現われるエリアは、広域地震発生となるエリアである。 -10:11-
2009.07.05
◎今日から大潮の始まり。今朝方、南西から薄い大放射状シャクが観測された。 大雨・雷の激しかったエリアは、地震発生エリアとなります。6日・7日は彗星近日点–7日は満月/半影月食-8日はMF(月が最遠)。晴天高気圧下の日は地震発生に注意しましょう。 -09:31-
2009.07.04
◎今日はEF(地球遠日点)、明日から大潮が始まり、6日・7日と彗星近日点になり、特異日が始まる。
・・・中心から南寄り(下側)に、非常に小さな黒点が出現している様です。・・・・GOESのX線では、Aクラスのとても小さなフレア活動が観測されています。(2009/7/4 08:31宇宙天気ニュースより) -10:46-
2009.07.03
◎梅雨前線は北上するかと思えば、南下したり、気温も上がったり、下がったりしている。季節からも、人間社会からも、『らしさ』が消えてゆく。
6月の無黒点日は21日と、黒点出現は少なく上昇に入ってゆかない。
★7月2日12時50分頃 宮城県沖を震源とするM4.7震度2の地震。
明日はEF(地球遠日点)この日を前後に一週間ほど地殻に影響がある。6日・7日は彗星近日点(7日は満月・半影月食)。8日はMF。7日付近は、地震・噴火・気象変化に十分な警戒が必要です。 -09:29-
2009.07.02
◎USGSを見ると、M5クラスの地震が多発している。
★7月1日09時29分頃(日本時間) キルギスタンを震源とするM5.0
★7月1日18時30分頃( 〃 ) ギリシャ、クレタ島を震源とするM6.4
★7月2日03時58分頃( 〃 ) インドネシア、ニアスを震源とするM5.3
★7月2日05時53分頃( 〃 ) グアム地域を震源とするM5.1
★7月2日06時10分頃( 〃 ) モルッカ海(インドネシア:ラウト島マルク州)を震源とするM5.7
◎環太平洋発生ルートと、少し異なった地震発生であるが、これは7月4日のEF(地球遠日点)の影響と考える。EFの4日を中心に一週間ほどのトリガー日となる。
宇宙天気も、28日18時(日本時間)頃から太陽風磁場が南向きに切り替わって、その後-5nT~-10nTの強い南向きとなり、磁気圏も活発になった。更に29日18時(日本時間)頃には5月9日以来の500㎞/秒台の高速風も短期間だが、やってきている。
-09:57-
2009.07.01
◎今日から、7月。今月の彗星近日点は6個、月の前半に2個、後半に4個の彗星が近日点になる。そして、7日の半影月食、22日の皆既日食と、天体現象が地殻に強い影響を与える。
◎今日は全国的に梅雨らしくなってる。九州北部は地震・噴火に注意、山口県、島根県は地震に注意しましょう。
-09:50-