|
2021.02.23
|
2021.02.22
|
2021.02.21
|
2021.02.20
|
2021.02.19
07:09
◎「雨水」も過ぎて 春
昨日18日は二十四節気の「雨水」
今日からようやく春の兆しに入ります。
今朝の冷え込みは強いですが
日中は九州~関東で20℃前後迄上昇。
※訂正とお詫び ↑
(19日の最高気温は10℃以上迄上昇。
20℃前後迄上昇するのは21日・22日
頃でした。)
* 22日は彗星近日点<今月最後の>
20日→上弦 27日→満月
これで2月のマーク日は終わりです。
彗星近日点付近から気象変化が顕著。
21日・22日は日中の気温が急上昇する
ようです。
……………………………….
*和歌山県北部の地震
19日早朝また微小地震が起きました。
15日の震度④発生からの微小地震は、
16日の大阪府南部M1.5①(和歌山市)
を含むと、今日午前中までに17回です。
その後 18回目 ↓
19日19時12分頃M2.4①(和歌山市)
21:02
月齢7.7の月と、星が全方位に煌めき
佐久の夜空は澄み渡っている
朝から一片の雲も現れていない
地殻の緊張状態が始まっている。
|
2021.02.16
|
2021.02.15
|
2021.02.11
|
2021.02.09
09:08
◎2月現在までのM5クラス
震度は1~2
現在までに4回発生
★2/9 01:58 台湾付近 M5.5 ①
★2/8 17:23 択捉島南東沖 M5.0 ①
★2/7 02:36 与邦国島近海 M5.2 ②
★2/1 00:52 硫黄島近海 M5.7 ①
※
1日は彗星近日点
7日・8日は500㎞/秒台の高速太陽風
↓
宇宙天気ニュース
2021/2/7 13:11更新
高速の太陽風が到来し磁気圏の活動
も高まっています
http://swnews.jp/2021/swnews_2102071311.html
5回目
★2/9 16:08 鳥島近海 M5.3 ①
※
9日も彗星近日点
|
2021.02.08
08:34
◎2月の彗星近日点は9個
<うち7個は中頃に集中>
明日から
<9日10日11日 13日 15日15日>
6個の彗星が連続的に近日点通過。
彗星近日点付近から気象変化が
始まります。
6日、7日の春の陽気からまた冬に
逆戻りです。15日頃まで不安定な
天気が続きそうです。この間、
地象活動は(12日:新月)付近に
少し磁気エネルギー解放があるか
もしれませんが、目立った発生は
無いでしょう。
|
2021.02.06
09:22
◎2月、地象活動活発に推移
<気象と地象のつながり>
1月の激しい気象が一段落し 2月。
震度3以上の地震は、2月6日現在
までに,すでに4回発生しています。
震度4 (2日)
震度3 (1日 4日 6日)
*1月は北陸を中心に年末寒波以降も
3回の強い寒気により激しい気象現象
が現れ大雪、暴風雪に見舞われました。
気象激しい時,地象活動は比較的静穏
に推移します,1月の震度3以上地震は
6回でした。
震度4 (1日 27日)
震度3 (23日 24日 26日 27日)
|
2021.02.05
07:58
◎昨日4日(MN) 春一番
4日、関東地方で もっとも 早い
〝春一番〟が吹いた。
(これまでに一番早かったのは
1988年の2月5日)
5日は下弦 早朝M4.6
★2/5 04:28 択捉島南東沖 M4.6
①(根室市) 深さ 約30㎞
4日、2月最初の震度3
★2/4 12:40 茨城県沖 M4.2
③(日立市) 深さ 約40㎞
____________________________________
↑※ 訂正とお詫び
2月最初の震度3は↓でした
★2/1 23:30 徳島県北部 M4.0
③(徳島市 美馬市 佐那河内村
石井町 阿南市 勝浦町)
深さ 約10㎞
___________________________________
明日は全国的に3月の陽気になる
ようです。
9日から彗星近日点が続きます。
__________
>追記 6日早朝震度3
★2/6 04:10 宗谷地方北部 M4.1
③(上川中川町) 深さ 約10㎞
|
2021.02.03
|
2021.02.02
|
2021.02.01
|